Analysis of information sources in references of the Wikipedia article "X-Forwarded-For" in Japanese language version.
/etc/apache2/apache2.conf
など)のLogFormatディレクティブにて
LogFormat "%{X-Forwarded-For}i %l %u %t \"%r\" %>s %b"
などと記述してから、httpdデーモンを再起動すれば、以降のログの各行最左端にX-Forwarded-Forフィールドの中身が記録される。またApacheはHTTPヘッダフィールドを環境変数として利用可能であるからSetEnvIfディレクティブを利用し、X-Forwarded-Forと送信元IPアドレスを使った簡易なアクセス制御も可能である。