Analysis of information sources in references of the Wikipedia article "ASUS" in Japanese language version.
ASUSの日本での読み方は「アスース」が正式です。日本参入時から今まで、1度も変更したことはありません。呼び辛いと言われることは確かに多いのですが、社名なのでお許しください。—ASUS自作PCパーツ関連 @ASUSJP_Jisaku、2010年12月20日 - 19:52
今後は分からないです。日本の場合、アスースが社名なので変える場合は社名変更になってしまいます。—ASUS自作PCパーツ関連 @ASUSJP_Jisaku、2010年12月20日 - 19:56
今後、ASUSの読み方を世界で統一する可能性もありますが、国によって発音し辛い音もあるため国ごとに読み方が違うのは仕方ないことだと思います。現時点では日本は社名合わせで「アスース」ということでお願いします。—ASUS自作PCパーツ関連 @ASUSJP_Jisaku、2010年12月20日 - 20:03
また、イベントなどで皆様から、「エーサス」や「アサス」と呼びたいと言われることがあります。それに対して「駄目です、アスースと呼んでください」とは、やはり言えません。これがまずいんですかね。—ASUS自作PCパーツ関連 @ASUSJP_Jisaku、2010年12月20日 - 19:57
ASUSの読みについて補足します。ASUS製品は、ASUSが日本に本格参入する以前から輸入販売されていました。その頃のASUSの読みは、代理店やショップによって違います。なので自作歴が長い方や店員さんは、その頃の読み方をしていると思います。—ASUS自作PCパーツ関連 @ASUSJP_Jisaku、2010年12月20日 - 21:06
ちなみに、噂の元と思われる動画ですが、あれは日本語で発音する場合には「エイスース」となります。やっぱり国をまたがると発音って難しいですね。—ASUS自作PCパーツ関連 @ASUSJP_Jisaku、2010年12月20日 - 20:00