テブナンの定理 (Japanese Wikipedia)

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coronasha.co.jp

  • 川上正光『基礎電気回路I 線形定常編(1)』 1巻(改版)、コロナ社〈電子通信学会大学講座 13〉、1967年、134頁。ISBN 4339000795OCLC 47515988。「* 鳳は故東京大学教授鳳秀太郎先生のことである.この定理は米,英,仏では Thévenin の定理というが,鳳先生も独立にその著書に書かれているので,故早稲田大学教授黒川兼三郎先生の発意で,わが国ではこのように呼ぶことが多い.」 
    川上正光『基礎電気回路』(旧版、初版)コロナ社〈電気通信学会大学講座 13〉、1960年、76頁。OCLC 33732058NDLJP:2463838。「* 鳳は故東京大学教授鳳秀太郎先生のことである.この定理は外国では Thévenin の定理というが鳳先生も独立にその著書にかかれているので故早稲田大学教授黒川兼三郎先生の発意でわが国ではこのようによぶことが多い.」 
    川上正光 ほか「討論会 回路網研究の歴史」『電子通信学会誌』第53巻第2号、1970年2月、170-178頁、NDLJP:2342443/75。「川上 鳳テブナンの定理という呼び名は,日本人もやったということを表わすために,早稲田大学の故黒川教授が提唱されたと聞いております(古賀先生の話では鳳先生はこの定理を,重ねの理の応用として講義された由です).」 

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  • 川上正光『基礎電気回路I 線形定常編(1)』 1巻(改版)、コロナ社〈電子通信学会大学講座 13〉、1967年、134頁。ISBN 4339000795OCLC 47515988。「* 鳳は故東京大学教授鳳秀太郎先生のことである.この定理は米,英,仏では Thévenin の定理というが,鳳先生も独立にその著書に書かれているので,故早稲田大学教授黒川兼三郎先生の発意で,わが国ではこのように呼ぶことが多い.」 
    川上正光『基礎電気回路』(旧版、初版)コロナ社〈電気通信学会大学講座 13〉、1960年、76頁。OCLC 33732058NDLJP:2463838。「* 鳳は故東京大学教授鳳秀太郎先生のことである.この定理は外国では Thévenin の定理というが鳳先生も独立にその著書にかかれているので故早稲田大学教授黒川兼三郎先生の発意でわが国ではこのようによぶことが多い.」 
    川上正光 ほか「討論会 回路網研究の歴史」『電子通信学会誌』第53巻第2号、1970年2月、170-178頁、NDLJP:2342443/75。「川上 鳳テブナンの定理という呼び名は,日本人もやったということを表わすために,早稲田大学の故黒川教授が提唱されたと聞いております(古賀先生の話では鳳先生はこの定理を,重ねの理の応用として講義された由です).」 

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  • 川上正光『基礎電気回路I 線形定常編(1)』 1巻(改版)、コロナ社〈電子通信学会大学講座 13〉、1967年、134頁。ISBN 4339000795OCLC 47515988。「* 鳳は故東京大学教授鳳秀太郎先生のことである.この定理は米,英,仏では Thévenin の定理というが,鳳先生も独立にその著書に書かれているので,故早稲田大学教授黒川兼三郎先生の発意で,わが国ではこのように呼ぶことが多い.」 
    川上正光『基礎電気回路』(旧版、初版)コロナ社〈電気通信学会大学講座 13〉、1960年、76頁。OCLC 33732058NDLJP:2463838。「* 鳳は故東京大学教授鳳秀太郎先生のことである.この定理は外国では Thévenin の定理というが鳳先生も独立にその著書にかかれているので故早稲田大学教授黒川兼三郎先生の発意でわが国ではこのようによぶことが多い.」 
    川上正光 ほか「討論会 回路網研究の歴史」『電子通信学会誌』第53巻第2号、1970年2月、170-178頁、NDLJP:2342443/75。「川上 鳳テブナンの定理という呼び名は,日本人もやったということを表わすために,早稲田大学の故黒川教授が提唱されたと聞いております(古賀先生の話では鳳先生はこの定理を,重ねの理の応用として講義された由です).」 
  • 中尾徹夫 訳「二三の一般的共振關係とテヴナンの定理の吟味」『通信工學邦文外國雜誌』第7号、電氣通信学會、1933年10月、693-695頁、NDLJP:1591206/404。「* 譯者附言:拔山博士は本定理に “鳳-テヴナンの定理” と命名して居られる。」 

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  • 川上正光『基礎電気回路I 線形定常編(1)』 1巻(改版)、コロナ社〈電子通信学会大学講座 13〉、1967年、134頁。ISBN 4339000795OCLC 47515988。「* 鳳は故東京大学教授鳳秀太郎先生のことである.この定理は米,英,仏では Thévenin の定理というが,鳳先生も独立にその著書に書かれているので,故早稲田大学教授黒川兼三郎先生の発意で,わが国ではこのように呼ぶことが多い.」 
    川上正光『基礎電気回路』(旧版、初版)コロナ社〈電気通信学会大学講座 13〉、1960年、76頁。OCLC 33732058NDLJP:2463838。「* 鳳は故東京大学教授鳳秀太郎先生のことである.この定理は外国では Thévenin の定理というが鳳先生も独立にその著書にかかれているので故早稲田大学教授黒川兼三郎先生の発意でわが国ではこのようによぶことが多い.」 
    川上正光 ほか「討論会 回路網研究の歴史」『電子通信学会誌』第53巻第2号、1970年2月、170-178頁、NDLJP:2342443/75。「川上 鳳テブナンの定理という呼び名は,日本人もやったということを表わすために,早稲田大学の故黒川教授が提唱されたと聞いております(古賀先生の話では鳳先生はこの定理を,重ねの理の応用として講義された由です).」