フェリックス・フィリップ・カーニッツ(英語版)Das Konigreich Serbien und das Serbenvolk von der Romerzeit bis dur Gegenwart, 1904, in two volume)
「この時代(1872年)、彼ら(ピロトの住民)は、6年後に忌まわしいトルコの支配が終わることをまだ予見しておらず、あるいは少なくとも彼らがセルビアに組み込まれることになるとは予見していない。彼らは常に、自分たちはブルガリア人であると感じていた。」(Србија, земља и становништво од римског доба до краја XIX века", Друга књига, Београд 1986, p. 215