サブタイトル「暗黒竜と光の剣」の「剣」の部分の読み方については、テレビコマーシャルでも「ファイアーエムブレム」の部分しか読まれなかったため公式に提示された読み方はなく、資料により「つるぎ」と「けん」が併存していたが、ゲーム本編ではメッセージが全て平仮名と片仮名で構成されており、第14章「かなしみのだいち・グラ」でモロドフがファルシオンを「ひかりのつるぎ」と呼んでいることから、「つるぎ」という示唆的なものしか無かった。しかし、『新・暗黒竜と光の剣』ではテレビコマーシャルでも「けん」と呼んでいる(本編中のメッセージは漢字を使用、ルビ無し)。同様の事例として、『ファイアーエムブレム 封印の剣』と続編『烈火の剣』が前者が「ふういんのつるぎ」であるのに対して、後者は「れっかのけん」に変更されている。そのほかに、箱田版のドラマCDでは、タイトルが「暗黒竜と光のけん」と読まれている。また、『大乱闘スマッシュブラザーズX』の公式HPスマブラ拳!!の日本版とアメリカの英語版以外の「音楽」の隠しコンテンツ「隠しを含めた全曲リスト」では、「Hikari no Ken」と表記されている。欧州版『新・暗黒竜』公式サイトの「Media」のコンテンツから「Video」での『暗黒竜』の紹介においては、「Tsurugi」と表記されている。「Nintendo Direct 2015.4.2」での「ファイアーエムブレム0」の紹介では「けん」と読んでいる。
サブタイトル「暗黒竜と光の剣」の「剣」の部分の読み方については、テレビコマーシャルでも「ファイアーエムブレム」の部分しか読まれなかったため公式に提示された読み方はなく、資料により「つるぎ」と「けん」が併存していたが、ゲーム本編ではメッセージが全て平仮名と片仮名で構成されており、第14章「かなしみのだいち・グラ」でモロドフがファルシオンを「ひかりのつるぎ」と呼んでいることから、「つるぎ」という示唆的なものしか無かった。しかし、『新・暗黒竜と光の剣』ではテレビコマーシャルでも「けん」と呼んでいる(本編中のメッセージは漢字を使用、ルビ無し)。同様の事例として、『ファイアーエムブレム 封印の剣』と続編『烈火の剣』が前者が「ふういんのつるぎ」であるのに対して、後者は「れっかのけん」に変更されている。そのほかに、箱田版のドラマCDでは、タイトルが「暗黒竜と光のけん」と読まれている。また、『大乱闘スマッシュブラザーズX』の公式HPスマブラ拳!!の日本版とアメリカの英語版以外の「音楽」の隠しコンテンツ「隠しを含めた全曲リスト」では、「Hikari no Ken」と表記されている。欧州版『新・暗黒竜』公式サイトの「Media」のコンテンツから「Video」での『暗黒竜』の紹介においては、「Tsurugi」と表記されている。「Nintendo Direct 2015.4.2」での「ファイアーエムブレム0」の紹介では「けん」と読んでいる。