国連中心主義 (Japanese Wikipedia)

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  • 外務省 (1957年9月). “昭和32年版わが外交の近況” (HTML). 外交青書 - 外務省ホームページ. 外務省. 2021年6月21日閲覧。 “この根本目標にしたがい、今や世界の列国に伍するわが国は、その新らたな発言権をもつて、世界平和確保のため積極的な努力を傾けようとするものであるが、このような外交活動の基調をなすものは、「国際連合中心」、「自由主義諸国との協調」および「アジアの一員としての立場の堅持」の三大原則である。”
  • 外務省 (1957年9月). “昭和32年版わが外交の近況” (HTML). 外交青書 - 外務省ホームページ. 外務省. 2021年6月21日閲覧。
  • 外務省 (1958年3月). “昭和33年版わが外交の近況” (HTML). 外交青書 - 外務省ホームページ. 外務省. 2021年6月21日閲覧。 “「国際連合中心」、「自由主義諸国との協調」、「アジアの一員としての立場の堅持」という三つの原則は、この根本精神の外交活動における三つの大きな現われ方を示すものにほかならない。”
  • 外務省 (1958年3月). “昭和33年版わが外交の近況” (HTML). 外交青書 - 外務省ホームページ. 外務省. 2021年6月21日閲覧。 “「国際連合中心」の原則を実行に移すに当って、わが国は、次のような立場をとつてきた。”
  • 外務省 (2006年10月). “国連における日本の取組 ~日本と国連の50年~” (PDF). 外務省ホームページ. 外務省総合外交政策局国連企画調整課. p. 2. 2021年6月21日閲覧。 “但し、第三号以降「国連中心主義」は登場せず。”
  • なお、第3号にも「国連を中心とするわが国外交の基本方針」との文言が登場する。
    外務省 (1959年4月). “昭和34年版わが外交の近況” (HTML). 外交青書 - 外務省ホームページ. 外務省. 2021年6月21日閲覧。 “藤山首席代表は、九月十八日の総会本会議において一般討論演説を行い、国連を中心とするわが国外交の基本方針および台湾海峡問題、中近東問題、軍縮問題等当面の重要問題に対するわが国の態度をせん明するとともに世界経済の安定と拡大、とくに後進国開発に対するわが国の強い関心を披瀝し、最後に、国連は各種の対立を積極的に克服するため、寛容と理解に基く建設的な解決のための場、すなわち「世界の議場」とならねばならないと述べ、この目的のためにわが国も積極的に努力する用意がある旨を表明した。”
  • 外務省. “国連外交”. 外務省ホームページ. 外務省. 2021年6月21日閲覧。
  • 外務省 (2021年1月27日). “日本と国連”. 外務省ホームページ. 外務省. 2021年6月21日閲覧。