小外刈 (Japanese Wikipedia)

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井口義為著「柔術外掛足払図解」、榎本進一郎編『乱捕活法柔術教科書』日本柔術研究会、日本、1926年10月14日、90-91頁。「此形は講道館にては小外刈と云ふ。」
三船久蔵、工藤一三、松本芳三『柔道講座』第4巻、白水社、日本、1956年2月25日、44頁。「六十二二段小外刈（にだんこそとがり）足技二段小外掛（にだんこそとがけ）足技」
工藤一三『連続分解写真による柔道の技法投技編』（初版）日貿出版社、日本、1968年12月5日、174-175頁。「二段小外刈り」
醍醐敏郎「講道館柔道・投技～分類と名称～(第33回)10、小外刈＜足技＞」『柔道』第64巻第12号、講道館、1993年12月1日、53頁。「二度、刈る「小外刈」」
中谷雄英「得意技公開投技小外刈(二段小外刈)」『柔道』第56巻第3号、講道館、1985年3月1日、28-31頁。
三船久蔵、工藤一三、松本芳三『柔道講座』第4巻、白水社、日本、1956年2月25日、45頁。「六十二二段小外刈（にだんこそとがり）足技二段小外掛（にだんこそとがけ）足技」
醍醐敏郎「講道館柔道・投技～分類と名称～(第33回)10、小外刈＜足技＞」『柔道』第64巻第12号、講道館、1993年12月1日、54頁。「二度、刈る「小外刈」」
大滝忠夫『柔道十講』下、不昧堂書店、日本〈体育図書館シリーズ〉、1959年7月10日、71頁。「二段小外」
「柔道の投技の名称について」『柔道』第54巻第2号、講道館、1983年2月1日、22頁。「参考新しい投技名称の候補として挙げられたけれども、採用されなかったもの」

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井口義為著「柔術外掛足払図解」、榎本進一郎編『乱捕活法柔術教科書』日本柔術研究会、日本、1926年10月14日、90-91頁。「此形は講道館にては小外刈と云ふ。」