日本学術会議 (Japanese Wikipedia)

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山内薫「IUPAC を日本の化学者の国際活動の場としよう」『化学と工業』第70巻第11号、2017年11月、993-994頁。

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夕歩道中日新聞 2020年10月2日

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青木洋「第二次世界大戦中の科学動員と学術研究会議の研究班」『社会経済史学』第72巻第3号、2006年、331-353頁。
大島康次郎「自動制御の国際会議」『日本機械学会誌』第77巻第665号、1974年、428-432頁。
高野政晴「自動制御の動向第13回国際自動制御連盟世界会議に出席して」『学術の動向』第1巻第6号、1996年、66-68頁。
鴨下重彦「第7部よさらば」『学術の動向』第10巻第11号、2005年、62-66頁。
廣田榮治「ほんまもん」『学術の動向』第7巻第4号、2002年、85頁。
武部俊一「多様な議論を報道したい」『学術の動向』第8巻第3号、2003年、40-41頁。
梶光雄「50年前の南極圏からの写真電送」『画像電子学会誌』第33巻第3号、2004年、365-369頁。
塚田裕三「日本学術会議創設50周年によせて」『学術の動向』第4巻第10号、1999年、15-17頁。
土居範久「アジア学術会議の改革に向けて」『学術の動向』第12巻第9号、2007年、12-13頁。
大橋秀雄「学術国際ネットワークと国際科学会議」『学術の動向』第5巻第1号、2000年、20-23頁。
吉川弘之「日本学術会議の国際的役割」『学術の動向』第14巻第4号、2009年、83-85頁。
黒川清「アジア学術会議の使命」『学術の動向』第9巻第9号、2004年、42-45頁。
水野毅、井村順一「自動制御連合講演会の歩みと役割」『計測と制御』第57巻第2号、2018年、114-118頁。
河村豊「島田実験所という研究プロジェクト ― 戦時科学動員は何をもたらしたのか ―」『日本物理学会誌』第71巻第10号、2016年、706-710頁。
「第17期日本学術会議役員一覧」『学術の動向』第2巻第9号、1997年、12頁。
伊藤正男「「学術の動向」の発刊に期待する」『学術の動向』第1巻第1号、1996年、5-6頁。
「日本学術会議第18期役員・委員」『学術の動向』第5巻第9号、2000年、14-17頁。
「日本学術会議第19期役員・委員」『学術の動向』第8巻第9号、2003年、14-17頁。
武居文彦「21世紀の我が国の科学技術 ― 17期学術会議の改革について ―」『日本結晶成長学会誌』第24巻第4号、1997年、395-396頁。
亀山直人「日本学術会議をめぐって」『日本機械学会誌』第54巻第387号、1951年、115-116頁。
兼重寛九郎「日本学術会議の使命」『高分子』第8巻第4号、1959年、180-182頁。
日本学術会議広報委員会「日本学術会議だより No.2 マン・システム・インターフェース（人間と高度技術化社会）特別委員会設置さる」『農業土木学会誌』第55巻第9号、1987年、901-902頁。
長岡洋介「第17期の活動から」『日本物理学会誌』第55巻第10号、2000年、796-800頁。
日本学術会議広報委員会「日本学術会議だより No.32 平成6年度予算（案）決定『農業土木学会誌』第62巻第5号、1994年、465-466頁。
竹内一、廣政直彦「<特集> 仁科芳雄生誕百年記念仁科芳雄年表」『日本物理学会誌』第45巻第10号、1990年、770-772頁。
Bohr Margrethe 述、小泉賢吉郎訳「<特集> 仁科芳雄生誕百年記念仁科芳雄の思い出 ― 日常の生活 ―」『日本物理学会誌』第45巻第10号、1990年、721-723頁。
大塚明郎「朝永さんのこと」『科学教育研究』第3巻第2号、1979年、49頁。
黒川清「事始め」『学術の動向』第11巻第7号、2006年、74頁。
室伏きみ子「日本・カナダ女性研究者交流事業: 第1回、第2回のプログラムを終えて」『学術の動向』第11巻第7号、2006年、75-76頁。
大西隆「日本学術会議と大型研究計画」『学術の動向』第19巻第6号、2014年、8-9頁。
花輪公雄、津田敦「「海洋学の 10年展望」発刊に寄せて」『海の研究』第22巻第6号、2013年、187-189頁。
岡真「学術会議と物理学会」『日本物理学会誌』第70巻第4号、2015年、239頁。
中本泰史、倉本圭、関根康人「日本学術会議大型研究計画マスタープラン提案に向けての意見交換会」『日本惑星科学会誌遊星人』第27巻第4号、2018年、341-343頁。
日本学術会議広報委員会「日本学術会議だより No.36 第2回アジア学術会議開催される」『日本機械学会誌』第98巻第918号、1995年、431-432頁。
藤井澄二「自動制御連合講演会とわが国の自動制御」『日本機械学会誌』第80巻第708号、1977年、1115-1117頁。
「国際科学会議 ICSU (International Council for Science)(通称「イクス」)」『学術の動向』第5巻第4号、2000年、33-36頁。
花木啓祐「国際学術団体の統合の趨勢」『学術の動向』第22巻第1号、2017年、88-93頁。
高野政晴「マレイシアにおける科学技術の動向について」『学術の動向』第2巻第1号、1997年、54-57頁。
「学術会議だより」『日本土壌肥料学雑誌』第34巻第3号、1963年、95-96頁。
真木太一「「インターナショナル・フォーラム」（第十一回）「気象環境学」研究人生の流転の果てから」『植物環境工学』第27巻第3号、2015年、117-123頁。
淺間一、原辰次「活動紹介 IFACならびにIFAC Japan NMOの活動」『計測と制御』第57巻第2号、2018年、112-113頁。
小野敏郎「国際計測連合での新たな課題国際計測連合第39期理事会出席報告」『学術の動向』第2巻第6号、1997年、78-79頁。
山本綽「アメリカのバイオテクノロジーの父は日本人だった ─ IUMS（国際微生物学連合2011会議札幌）にて開催された「高峰譲吉・北里柴三郎展およびシンポジウム」を振り返って－」『日本醸造協会誌』第107巻第7号、2012年、499-506頁。
小田嶋成徳「国際微生物学連合2011会議,IUMS2011に参加して」『土と微生物』第66巻第1号、2012年、41頁。
池本義夫「国際理論物理学会議参加の著名学者の横顔」『日本物理教育学会誌』第1巻第2号、1953年、136-146頁。
小谷正雄「1953年国際理論物理学会議とIUPAP」『日本物理学会誌』第32巻第10号、1977年、760-761頁。
小林稔「1953年の国際会議と湯川記念館」『日本物理学会誌』第32巻第10号、1977年、761-762頁。
小谷正雄「国際理論物理学会議について」『日本物理教育学会誌』第2巻第1号、1954年、21-25頁。
「諸外国学術事業」『学術の動向』第1巻第6号、1996年、66-68頁。
日本学術会議広報委員会「日本学術会議だよりNo.4 21世紀の学術とその動向調査」『ファルマシア』第23巻第5号、1987年、498-500頁。
福田公子「平成18年度日本・カナダ女性研究者交流事業報告書」『学術の動向』第12巻第9号、2007年、40-47頁。
新堀真希「日本・カナダ女性研究者交流事業参加レポート2「いつか宇宙で会いましょう!」～"Universal Universe"の時代に向かって～」『学術の動向』第15巻第10号、2010年、75-81頁。
小沼通二「私の見た湯川秀樹と朝永振一郎」『日本音響学会誌』第60巻第11号、2004年、695-701頁。
高木修二「木庭さんの思い出 : 京都時代を中心に」『日本物理学会誌』第51巻第8号、1996年、577-580頁。
伴野雄三「茅先生の追想」『日本物理学会誌』第44巻第2号、1989年、77-78頁。
北村友人「若手アカデミーの動向若手研究者の国際的なネットワーキングへ向けて」『学術の動向』第21巻第9号、2016年、74-76頁。
「日本学術会議だより No. 36「第2回アジア学術会議開催される」」『日本機械学会誌』第98巻第918号、1995年、431-432頁。
西島安則「アジアの学術～目と足～「アジア学術会議」の創設にむけて」『学術の動向』第2巻第6号、1997年、5-8頁。
「第15回アジア学術会議を開催」『学術の動向』第20巻第7号、2015年、7頁。
「地球圏-生物圏国際協同研究計画 (IGBP) の促進について (勧告)」『学術の動向』第4巻第6号、1999年、8-9頁。
土屋清「地球圏・生物圏国際協同研究(IGBP)」『日本リモートセンシング学会誌』第14巻第4号、1994年、345-349頁。
半田暢彦「大学等におけるIGBP研究」『学術の動向』第1巻第4号、1996年、28-30頁。
吉野正敏「IGBPについて」『水文・水資源学会誌』第4巻第1号、1991年、59-60頁。
「IGBPの研究成果の統合に向けて」『学術の動向』第4巻第6号、1999年、6-7頁。
小沼通二「向坊隆先生と原子力平和利用3原則」『日本原子力学会誌』第44巻第6号、2002年、492-493頁。
大西隆「日本学術会議における原子力問題への取組み」『日本原子力学会誌ATOMOΣ』第57巻第3号、2015年、141-148頁。
友次晋介「日本の南極への関与1910-1963 ― 理想主義／現実主義的国際観の狭間で ―」『年報政治学』第64巻第1号、2013年、360-380頁。
佐々木外喜雄「科学技術者の養成に関する諸問題」『日本機械学会誌』第64巻第511号、1961年、1123-1126頁。
篠田純男「変革する日本学術会議」『日本食品微生物学会雑誌』第21巻第1号、2004年、69-73頁。
松本康「「参照基準」ってなんだ! ー「大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準社会学分野」の活用をめぐってー」『社会学評論』第69巻第2号、2018年、196-202頁。
阪下圭八「「科学研究費」問題について」『日本文学』第17巻第5号、75-76頁。
「学術会議研究費委員会報告(資料)」『ファルマシア』第5巻第12号、1969年、875-877頁。
藤本陽一「原子力三原則をめぐる諸問題」『日本物理学会誌』第42巻第1号、1987年、64-68頁。
中曾根康弘「原子力平和利用の精神」『日本原子力学会誌』第45巻第1号、2003年、1頁。
大塚明郎「藤岡由夫博士を偲ぶ」『物理教育』第24巻第2号、1976年、1-2頁。
近藤基樹「南極に建てる ― 南極昭和基地に建てた日本最初の越冬用組立て家屋誕生の物語 ―」『日本機械学会誌』第116巻第1135号、2013年、405-410頁。
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小長谷大介「共同利用研究所は物理研究をどう変えたのか ― 変わりゆく研究機関」『日本物理学会誌』第72巻第4号、2017年、258-262頁。
渡辺武男「地球科学分野に関する長期研究計画の検討の経過と問題点」『地学雑誌』第72巻第1号、1963年、47頁。
渡辺武男「固体地球科学研究所の設立計画」『地球科学』第23巻第5号、1969年、224-226頁。
床次正安「固体地研設立計画の現況」『日本結晶学会誌』第13巻第5号、1971年、241-243頁。
北村貞太郎「「学術文化懇談会」の交流から」『学術の動向』第2巻第11号、1997年、19-21頁。
伊藤公雄「日本学術会議in京都報告」『学術の動向』第24巻第3号、2019年、97頁。
新福洋子「若手科学者が担う国際的なリーダーシップ若手アカデミーの国際活動の発展」『学術の動向』第25巻第4号、2020年、14-18頁。
竹村仁美、田中由浩「グローバルヤングアカデミー第一回総会に参加して」『学術の動向』第16巻第10号、2011年、72-73頁。
中村征樹「若手アカデミーの設立に向けてドイツ若手アカデミーの挑戦」『学術の動向』第15巻第9号、2010年、92-97頁。
白石壮志「談話室次世代の会の発足について」『炭素』第266号、2015年、63-64頁。
新福洋子「表紙の画」『学術の動向』第25巻第4号、2020年、3頁。
岸村顕広「若手科学者が担う国際的なリーダーシップ国際的議論を通じて “市民のエンパワメントを支える科学者” のあり方を考える」『学術の動向』第25巻第4号、2020年、31-37頁。
竹村仁美「若手アカデミーの動向第1回若手科学者サミットの開催」『学術の動向』第21巻第9号、2016年、73-74頁。
安田仁奈「若手科学者が考えるSDGsと科学的助言筑波会議とWorld Science Forumでの議論に参加して─若手海洋生物学者から見るSDGs」『学術の動向』第25巻第4号、2020年、83-87頁。
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